お金の話

これを買っておけば安心|子供の投資におすすめな銘柄7つを徹底比較【金融教育】

おすすめ全世界投資信託

おすすめは4つ

① eMaxis slim 全世界株式(オールカントリー)

② eMaxis slim 全世界株式(オルカン日本のぞく)

③ SBI全世界株式インデックスファンド(雪だるま)

④ 楽天全世界株式インデックスファンド(楽天VT)

比較する場合は以下の項目を見ると良いでしょう。

A. 投資範囲
B. 信託報酬
C. 純資産と推移
D. 平均リターン
E. シャープレシオ

1つ1つ見ていきましょう。

A. 投資範囲

目指す指数(ベンチマーク)は以下の通りです。

楽天全世界はバンガードのETFであるVTにまるごと投資しているので『楽天VT』と呼ばれています。

SBIと楽天は市場の全体に、eMaxis slimは市場のなかでも厳選した銘柄に投資しています。イメージとしては以下のようになります。

eMaxis slim全世界の投資銘柄は少ないですが、自動的に業績のいい銘柄に入れ替えをしてくれるので安心です。

米国ETFのVOOのイメージです。

B. 信託報酬

信託報酬は管理料のことを指します。運用している間ずっとかかるコストなので、当然安ければ安いほど良いです。

楽天がぶっちぎりで高く、何とSBIの2倍ほどの金額となっています。

例えば100万円10年運用した場合、SBI全世界は10,220円ですが、楽天全世界は20,120円となります。金額が上がり運用年数も長くなると、この差は大きく開いてきますので注意が必要です。

eMaxis slimは『業界再安値の信託報酬を目指す』という言葉に偽りなく、SBIに合わせて信託報酬を引き下げました。信頼感がありますね。

 

C. 純資産と推移

その銘柄にどれだけの金額が投資されているかを示します。

純資産が少ないと、ある日突然「解散!」と言われる危険性が高くなります。これを「償還リスク」というのですが、せっかく長期投資で資産を増やそうと思っていたのに、有無を言わさず投資が終了してしまったら悲しいですよね。

返ってくる金額はその時の相場次第となります。マイナスならマイナス清算となってしまうなんて本当に恐怖です。

一般的に、純資産額が大きいと償還リスクは低くなりますが、純資産の大きさだけでなく資金流入状況も併せて確認しましょう。

新しくできたものは、先にできた銘柄よりも純資産が少ない場合も多々あります。

以下がファンドができてからの資金流入状況のグラフです。

morningstar公式

楽天は純資産こそ多いものの、最近の伸び率が停滞していることが分かります。楽天以外はきれいな右肩上がりで純資産を増やしています。

オールカントリーは目盛りの桁が違うことにご注目下さい。ぶっちぎりですね。

 

D. 平均リターン

収益率のことを指します。多い方が良いとされます。

2021年度はまだ始まったばかりなので、現在までの成果です。今のところ、どの銘柄も大差はありませんね。

 

E. シャープレシオ

効果的な運用を示す数値で、数値が大きいほど良いとされます。一般に1を超えていると優良と言われています。

全体に優良と言えるでしょう。

2020年はコロナショックで全体に暴落したので仕方がありませんが、eMaxis slimがリスクが少なめと言えるでしょう。日本を除くとさらに運用効率が上がるようです。

前述したとおり、私は日本の経済発展にはあまり期待はしていませんが、数値で突きつけられるとちょっと悲しい気持ちになります。

 

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ステファニー
ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚SBI証券で積立NISA/米国ETF/米国個別株〛〚隠れアスペルガー/ADHD〛についてUPしています。