歯への投資

歯列矯正の痛みランキング/強さは?期間は?対処法はある?

歯列矯正を考えた時、金額と同じくらい気になること。

それが痛みですよね。

ステファニーも矯正を始める前に、「痛みに耐えられるかどうか」ということがとても不安でした。

アラフォーで歯の矯正を始めた5つの理由、始める前の6つの不安に対する感想41歳で歯列矯正を始めたステファニー。『矯正前に不安に思っていた事6つ』『矯正を決断した理由5つ』『実際矯正を始めてみて、矯正前に抱いていた不安はどうなったのか』について、本音で解説します。...

 

 

歯の矯正は痛い

これは世の中の常識です。

矯正のために抜歯までした後、結局痛みに耐えられずに途中でやめてしまったという話も聞いたことがあるので、ステファニーは怯えながら矯正歯科の門を叩きました。

 

では、どんな時にどのくらい痛いのか

今日は矯正の痛みについてのお話です。

 

 

 

これは、患者さんの痛みを知るために臨床でよく用いられているフェイススケールといいます。

痛みは本人にしかわからない主観的なものなので、このフェイススケールを使って、矯正の痛みをランキング形式で紹介していきますね。

 

5位:多少の痛み

ワイヤーの端が口の中に当たる時

ワイヤーとは細い針金です。

専用のカッターで端を切ってくれるのですが、それがチクチクと頬の内側に当たります。

通常は当たっても痛くないように丸く削ってくれたり、ボンドのようなもので固めてくれたりしますが、時間と共に歯が移動すると、ワイヤーが余ってきて刺さりやすくなります。

とがったブラケットが当たった時

ブラケットは色んな形をしています。

八重歯など、前に出ている歯についているブラケットは口内に刺さりやすいです。

 

解説・対処方法

時々痛みを自覚するけれど、持続しない痛み。

苦痛で顔をゆがめるほどではなく、痛み止めも必要ないです。

専用のワックスをつけることで軽減させることができる。

 

 

 

4位:もう少しひどい痛み

 

口内炎ができた時

5のワイヤーやブラケットが何度も刺さると、やがて口内炎を作ります。

口内炎ができると、食事の際に口を動かすたびにブラケットやワイヤーが口内炎に刺さり、流血することもあります。

24時間持続しない痛みですが、食事がかなり苦痛になります。

 

解説・対処方法

食事や話す時など、口を動かせば痛みを感じる。

顔はちょっとゆがむが、持続せず痛み止めも必要ない程度。

口内炎パッチを貼る、ワックスを使用する、矯正歯科に行ってワイヤーの端の処理をしてもらうなどで対処可能。

 

 

3位:さらにひどい痛み

抜歯した後

ステファニーは計4本抜歯しました。

2本いっぺんに抜いたこともありました。

私が通院している矯正歯科では、鎮痛剤内服→表面麻酔→局所麻酔(注射)→抜歯という順で、かなり念入りに痛み対策をしてくれたので、抜歯時の痛みは全く感じませんでした。

抜歯の数時間後から痛みはかなり強くなりましたが、処方された鎮痛剤の効果があり、思ったほど辛くなかったですね。

 

解説・対処方法

持続する強い痛みがあり、食事・睡眠にも影響を及ぼす。

顔が腫れることもある。

鎮痛剤である程度コントロール可能だが、薬の効果が切れると強い痛みを感じる。

日ごとに痛みが楽になり、1週間もたてば痛みはなくなるので絶望感は感じない。

 

 

2位:とてもひどい痛み

月に一回の調整後1週間

 

みなさんが想像している矯正の痛みは、この部分だと思います。

私も矯正を始める前は、装置が外れるまでずっと痛いのかと思っていましたが、実は痛いのは調整後1週間程度です。

ワイヤーを太いものに交換した日は痛みの程度が強いです。

残りの3週間は、ほぼ普通に食事ができます。

 

解説・対処方法

持続する痛みに襲われ、鎮痛剤はほとんど利きません。

うっかり上の歯と下の歯が当たっただけで、うめき声が出ます。

食事・睡眠に影響を及ぼし、歯磨きも苦痛です。

3日くらいはうどんを噛んでも激痛が走るので豆腐・プリン・ゼリー・スープ程度しか口にできません。

徐々に固形物が食べられるようになり、1週間くらいで普通に食事ができるようになります。

 

 

 

1位:最悪の痛み

矯正歯科でのワイヤー締結時

矯正している期間は、通常1か月に1回通院します。

その時何をするかというと・・・。

1.ワイヤーを外す
2.歯のクリーニング
3.ワイヤーをつける

痛みはその時によるのですが、一番痛い時でこのレベル5です。

 

どのくらい痛いかというと、最高に痛い日は麻酔なしで全ての歯をペンチで抜かれるイメージの痛さです。

歯も抜かれ、魂も抜かれ、ついでに尻子玉も抜かれ・・・意識が遠のきます。

(すべて個人の勝手なイメージによるもので、実際には何も抜かれません)

そしてよろめきながら診察室を後にします。

 

最高レベルの激痛はやってる最中のみ(10分程度)ですから安心してください。(←こんな説明されて安心などできるものか)

解説・対処方法

痛い日もあれば全く痛くない日もあって、振り幅が大きい。

最高に痛い日は意識が遠のくことがある。魂が出たり入ったりする。(個人のイメージです)

最近は調整30分前に鎮痛剤を飲んでいますが、効果は感じられません。

でも、飲まなければもっと痛いのかもしれません。

締めあげている最中歯の裏に舌を当てて踏ん張ったり、可能な時は強く噛みしめていると少しマシ。

ただ、人は忘却の生き物。次回受診時にはもう忘れているので大丈夫です。

 

まとめ

・レベル1から3までの痛みは、ワックスや鎮痛剤でどうにかなる。

・レベル4の痛みは1週間程度。柔らかいものを食べてやり過ごす。

・レベル5の痛みは10分程度。身を任せるがよい。

・1ヶ月のうち3週間程度はほとんど痛みを感じず、普通に過ごせる。

 

※痛みの感じ方には個人差があります。

いかがでしたでしょうか?

24時間365日、ずっと痛いわけではないことがおわかりいただけたでしょうか?

痛くないとは言いませんが、「きれいな歯並びが手に入る!」という喜びの方が大きいので、きっとあなたも耐えられます。

 

 

 

みなさんのGOOD LIFEを願って。

Lots of love ,  ステファニー

 

 

にほんブログ村 美容ブログ 歯列矯正へ

ABOUT ME
ステファニー
ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚SBI証券で積立NISA/米国ETF/米国個別株〛〚ゆるりと幸せに生きるための知恵〛についてUPしています。