つれづれごと

自己肯定感を高める方法~心地よい部屋に住むと心がラクになる

自分らしくいることが難しいと思っていた時期がありました。

何をやってもうまくいかない。うまくやれない自分を責め続ける日々。

自己肯定感が著しく低く、苦しい時代でした。

本当は誰にも見せたくないのですが、そんな時に暮らしていたのはこの部屋です。

姉の勉強机やぬいぐるみ、付録でもらったどぎつい紫の洗濯物入れ、30年以上も前に親が誰かにもらった真っ赤な女郎部屋のような布団。

この部屋にあるものの80%以上は私の物ではなく、『捨てられないけど自分の部屋に置ききれない』母の所有物です。

 

というのも、うちの母は「もったいない病」。

もらえるものは全てもらうし、使わない物も捨てません。

家族にもそれを強要します。

似たようなものを持っていても、「安かったから」という理由でまた同じような物を買ってきます。

趣味に合わない私用の服や靴、お弁当箱やインテリア雑貨の果てまで、勝手に買ってきちゃいます。

 

気に入らない物ばかりだから、私は部屋の中にあるものを当然大事にしませんでした。

布団を整える気にもならない。

しまいに、転がっている物を足で蹴るなんてこともしていました。

 

この頃は、部屋に帰るたびにイライラし、「どうせ私なんて」という気持ちで毎日を過ごしていましたね・・・。

これ以上ないくらいすさんだ生活です。

気に入らない物に囲まれ、雑然とした暮らしをしていると、人間の心は荒れてゆくのです

 

「どうしてこんなに苦しいのか」「どうして理由もなくイライラするのか」「どうしたら自己肯定感を上げられるのか」を知りたくて、本を読みあさりました。

まず読んだのはこれ

この本は線を引いて、今でも大切に本棚に立ててあります。

この本の中で、『自己イメージを高める20のアイデア』が紹介されていたのですが、その中に「身の回りの整理整頓を徹底する」という項目がありました。

それを読んでハッとしたんですよね。

部屋に帰ると『何だかよくわからない嫌な気持ち』になっていましたが、まさか部屋の状態を変えるだけで心がスッキリするなんて思ってもいなかったから。

でも、これだけではすぐに「お部屋の大改革」という大胆な行動には移せませんでした。

 

また別の本に手を伸ばします。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。/佐々木典士【合計3000円以上で送料無料】

 

いよいよ、「部屋と心の状態は関係があるんだ」「今のままじゃいけない」と思い立ちました。

母を説得して全ての家具を処分し、壁を塗り替えて部屋を改造したんです。

 

時々、苦々しい顔をして私の作業を見に来て、「あぁもったいない」と恨み言を呟いていた母でしたが、完成した部屋を見て目を丸くして絶賛しました。

あぁ、何て心穏やかな空間。

 

眠る前も、起きた後も、自分の心が満足する美しい部屋が目に入ることは、私の生活を激変させました。

イライラすることや、理由のわからない罪悪感に苦しむことが少なくなってきて、ずいぶんと気持ちが楽になりました。

当然、これだけで自己肯定感を完全回復させるわけではありません。

ですが、自己肯定感を安定して高い状態に維持するには不可欠だと思っています。

 

母親を説得し、自分の力で成し遂げ、納得させたという事実も成功体験となり、自己肯定感をUPさせました。

 

 

 

自分らしさって何かわからない。

なんだか最近イライラする。

自分に自信が持てない。

という方は、まずお部屋改革を始めてみることをおすすめします。

改革といっても、高級マンションに住み、高価な物を持つということではありませんよ。

まずはいらない物を処分し、整理整頓して、自分が心地よいと思う空間を作ってみて下さいね。

今日は、自己肯定感を高めるファーストステップについてお話させていただきました。

 

 

 

みなさんのGOOD LIFEを願って。

Lots of love ,  ステファニー

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ステファニー
ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚SBI証券で積立NISA/米国ETF/米国個別株〛〚隠れアスペルガー/ADHD〛についてUPしています。