隠れアスペルガー

実は私も隠れアスペルガーです

小さい頃から、人との距離感が分からず生きにくかったです。

みんなが息をするようにわかる人との付き合い方が、私にだけわからない。

良かれと思ってしたことを「踏み込み過ぎだ」「馴れ馴れしい」と言われ、楽しいと思って発言するとみんな途端にしらけだす。

子供の頃はよく仲間外れにされました。

みんな嫌がっているようだけど、自分の何がいけなかったのかわからず本当に苦しかったです。

 

 

今思うと、アスペルガーの『積極奇異型』で、落ち着きがなく失敗ばかりの『ADHD』の要素も強く持っていたように思います。

ただやはり頭はとても良かったらしく、IQがとんでもなく高いために親が学校に呼ばれたこともありました。

今は平々凡々な人間で、決して頭は良くありません。残念ながら。

けれど、運動以外のことは何でも人より上手にこなせます。

要領もいいし、手先も器用。

手芸も料理も上手ですし、ギターやピアノも習っていませんが独学である程度弾けます。ピアノは合唱コンクールの演奏もしたことがあります。
歌も上手で、文化祭ののど自慢大会で優勝したことがあります。
写真のセンスも良く、会社の会報の表紙も担当していました。
ペンキ塗りから、網戸の張り替え、家具のリメイクまで、DIYも上手です。
PC関係の作業も大好きだし、文章を書くのも大好きです。

やってできないことなど何もない。と思っていますが、そのどれもが生計を立てれるほどの腕前ではありません。

そのため、『器用貧乏』だとずっと自分を責めてきました。

でも、こうやって書き出してみると、たくさんの才能を神様からもらっていたということがわかります。

 

 

私が子供のころはアスペルガーという言葉を知らなかったので、私の言動は「性格が悪い」と判断され、ずっと人間性を否定され続けました。

そうやって傷つけられ続けた結果、自己肯定感の低い人間になりました。

自己肯定感を上げる訓練をしたり、意識して他人に近づかないようにすることで、だいぶ生きにくさはなくなってきました。けれど、発達障害の人が適さない環境に置かれ続けると、うつを発症するというのは本当によく理解できます。

 

娘のことを指摘されアスペルガーについて調べるうちに、だんだん自分も同じ特徴を持っていることに気づいたのですが、「今までの苦しさには理由があった」「自分の性格が悪いのではなかった」と何だか赦されたような気持になりました。

アスペルガーだとわからない状態というのは、実は「あなたは発達障害ですよ」と言われるよりもずっと辛い事なんですよね。

 

 

 

 

みなさんのGOOD LIFEを願って。

Lots of love ,  ステファニー

ABOUT ME
ステファニー
ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚SBI証券で積立NISA/米国ETF/米国個別株〛〚隠れアスペルガー/ADHD〛についてUPしています。