株式投資

個別株の魅力とデメリット|【金融教育】【投資初心者】

投資対象には色々あります。

個別株、投資信託、ETF、債券、コモディティ、仮装通貨・・・。

投資の方法もNISA、iDeCo、一般口座、特定口座・・・。

投資の勉強を始めてすぐ、ネット検索や投資動画などで出てくるこれらの言葉が私には全然わかりませんでした。

今日は『個別株、投資信託、ETF、債券、コモディティ、仮装通貨、FX』という投資先のひとつ、『個別株』について。

投資に興味があるけど個別株ってどうなの?と考えている方に参考にしていただけると思います。

個別株とは?

ETFなどの詰め合わせパックではなく、Appleやマクドナルドなど、株式会社として上場している企業単独の株式のことです。

好きな会社、応援したい会社、これから大きな成長が期待できる会社に直接投資できることがメリットと言えるでしょう。

日本の個別株のことを『国内個別株』、アメリカの個別株のことを『米国個別株』と言います。

魅力①株主優待

株主優待とは、企業が株主に自社サービスの割引券や商品などを無料でプレゼントする制度のことです。

株主優待を出している会社も多いですよね。

例えば、ディズニーの株主用パスポートが欲しくて投資をしている人もいると思います。

魅力②大きな利益を生み出す可能性

また、将来的にAppleのような大成長を遂げる会社を見つけられるかもしれません。

そんな会社に早くから投資しておくと、大きな利益を生み出す可能性も十分あります。

魅力③配当金

また、配当金がたくさんもらえる会社もあります。

配当金は会社の業績によって増えたり減ったりするものです。

なので、配当金が多いからと飛びついて、後で業績が悪化して配当金が激減するなんてことも珍しくありません。

また、『システムの整備やメンテナンスにお金がかかる会社は配当金が少なめ』『業績が安定していて、設備投資などにそれほどお金がかからない会社は配当金が多め』という特徴があり、一概に配当金が高い=業績がいいとも言えません。

業績を確認するための勉強が必須になります。

魅力④ワクワク感

投資信託は値動きを見ながら購入・売却ができないので、購入のタイミングを図れません。

なので、購入設定をするだけで管理不要な分ちょっと味気ないです。

値動きを見ながら売り買いするのは、気分が高揚し、自分の希望通りの利益が出るとワクワクが止まりません。

この感じ、何かに似ていませんか?

そう。ギャンブルです・・・。

だとしても、「投資が趣味で売り買いするのが生きがい」とか、「ちょっとだけリスクのある投資も楽しみたい」という人には欠かせない投資先ですね。

頻繁に売り買いして利益を狙うことを『投機』と言い、『投資』とは違います。

その話はまた別の機会に。

デメリット①企業分析能力が必要

個別株を購入する際は、企業分析について学ぶ必要があります。

もちろん買うことは誰にでもできますが、「損をしたくなければ」ということです。

ただ、勉強したから絶対大丈夫という世界でもありません。

ウォーレンバフェット氏のような一握りの天才を除いて、成長する企業を見つけ続けるということは至難の業。

それが仕事をしながらの片手間とあれば、なお難しいものです。

デメリット②株主優待の罠

ただやみくもに「その会社の製品が好きだから」とか「株主優待を受けたいから」という理由で投資するのは、大きな損失を生みかねません。

最終的な投資の目的は、お金を増やすことですよね。

お金も増やしながら株主優待ももらうのが理想ですが、そうそううまくいかない場合もあります。

以下の例を見てみましょう。

日本のディズニーを運営するオリエンタルランドの株価は2021年7月2日現在16,015円です。2020年12月10日の株価は18,390円でした。株主優待である株主パスポートは7,500円相当の品です。

日本の株は基本的に100株単位でしか買えません。

もし仮に、2020年12月10日に100株購入していたら、現在237,500円の損失が出ていることになります。

7,500円の株主優待パスポートが欲しくて237,500円払うようなものです。

購入時より下がった時に売らなければ損失にならないので、この状態で売るのは現実的ではありませんが、あくまで一例です。

何を買うかは個人の自由ですが、しっかりと企業の財務状況などを確認した上で投資することをお勧めします。

デメリット③倒産リスク

1つの会社に投資する時には倒産リスクがつきものです。

Apple/マクドナルド/コカ・コーラなどの大企業が、今日明日で倒産するとは思えませんが、絶対はありえませんし、小さな会社だと倒産リスクは常につきものです。

ある程度の企業分析で今すぐ倒産しそうな会社はある程度分かりますが、粉飾決済や突然のトラブルに見舞われて倒産してしまう場合もあります。

倒産してしまえば、投資した金額は戻ってきませんのでご注意を。

倒産までいかなくても、大暴落という可能性もありますね。

まとめ

個別株を一言でいうならば、魅力いっぱいのスリリングなヤツ

私も一時期、個別株でポートフォリオを組んでいた時期もあったのですが、アメリカ市場の値動きが気になって睡眠不足に陥りやめてしまいました。

私にはスリリングな投資は合っていなかったようです。

けれどこの本を読んで、手堅い個別株もあることを知りました。

手堅い投資の教科書|バカでも稼げる「米国株」高配当投資 基本情報 著者:バフェット太郎出版社:ぱる出版発売日:2018/4/28ページ数:208(ソフトカバー) Amazon...

個別株もきちんと分析した上で、会社のタイプ別に分けて複数の会社に分散投資をすれば、リスク管理も可能だと思います。

しかしながら、常に値動きを見ながらたくさんの銘柄の管理するのは時間も労力もかかります。

分散投資を手軽にできるという点では、投資信託やETFが優秀ですね。

個別株だけで勝負!となると、リスクも大きく管理もかなり大変ですが、メインは投資信託やETFにして、お楽しみ程度に個別株を保有するのは全然アリだと私は思います。

ちなみに私は1つだけ米国個別株を保有しています。

最近のポートフォリオはこんな感じ↓

https://good40life.com/portfolio-2021-06/

最後までお付き合い下さりありがとうございました。

みなさんのGOOD LIFEを願って。

私は業界最王手のSBI証券で口座を作っています。


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ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚株式投資〛〚うつ病〛〚看護師のサイドFIRE〛についてUPしています。