お金の話

思い込みは損・・・ふるさと納税はお得でハッピーな制度だった!

みなさん、ふるさと納税やっていますか?「やってみたいけど、何だかよくわからないのでやっていない」という方は案外多いのではないでしょうか?

私は2020年度、初めてやってみました。

2008年に始まったこの制度、なぜ今まで手を出さなかったかというと、以下のような思い込みがあったからです。

・ふるさと納税をすると面倒
・郵便局の「ふるさと小包」と同じで、詰め合わせを買うだけ
・グルメにお金を惜しまない人にしか向いていない

私の周りでは、かなりの高収入の人だけやっているイメージだったので、お金持ちの娯楽みたいに思っていました。

でも、軽い気持ちで調べてみたら本当にお得な制度だったのです。

 

ふるさと納税とは

任意の自治体に寄付をして、その寄付金額を現に居住する地方自治体へ申告することにより寄付分が控除できる制度。つまり、希望自治体に事実上の”納税”をするというものである。

手続きをすると、最終的な実質自己負担額は2,000円のみ
さらにお礼品として、自治体から特産品や宿泊券などをもらえる、とてもうれしい制度です。

 

ざっくりメリット・デメリットを説明しておきましょう。

制度のメリット

(個人)
・国民が自分で税金の使い方を選べる
・思い入れのある土地に貢献することができる
・寄付のお礼として特産品を受け取ることができる

(市町村)
・特産品が注目され、知名度上昇と需要が発生する

制度のデメリット

(個人)
・自分の住んでいる市町村が減収した場合、本来受けられるはずの公共サービスを受けられなくなる可能性がある
・ふるさと納税を行わない者は、公共サービスの低下を一方的に受ける

(市町村)
・市町村間の貧富の差が生まれる

 

ふるさと納税のギモン

1.期間はいつからいつまで?

毎年1月1日~12月31日までの期間です。

納税できる金額も、その年の毎年1月1日~12月31日までの収入で決まります。

2.いくらまで納税できるの?

収入によって異なります。

きっちりその年の収入を計算できる人は少ないと思いますので、前年度の源泉徴収票を元にだいたいの寄付上限額を知ることができます。

金額は微妙に変わるので、複数のサイトでシミュレーションすることをお勧めします。

上限額を過ぎてしまった場合は純粋な寄付になります。

私の上限額は50,000円程度でしたが、念のため45,000円の寄付をしてみました。

 

3.実際の控除額を確認したい

毎年6月になると、『住民税決定通知書』が届きます。

『税金控除額』から、他の控除額を差し引いた金額が『ふるさと納税分』となります。

逆に、その時にならないと『ふるさと納税』の可能額を超えていなかったか確認できないということになります。

4.いつ寄付したらいい?

その年の収入額が決まる年末に、駆け込み寄付が増えます。

けれど、人気の返礼品は早めに終了になる場合もあります。

1月になったらその年の寄付が始まるので、人気の高い返礼品を狙っている場合は早めに、後半に残りの寄付可能額を使うというのがお勧めです。

5.どこで買うのがお得?

楽天ふるさと納税

ステファニー一押しの寄付方法。
寄付金額に応じて楽天ポイントがもらえちゃいます。お買い物マラソン中に申し込むと高額なポイントがGETできます。
私は10,000円の寄付で1,000円もポイントがついてしまい驚愕しました。

合計45,000円の寄付をして、楽天ポイントを4,000円分程いただきました。
結局楽天ポイント2,000円分をもらい、各地の名産品が食べ放題となり「本当にいいんですか・・・?」という気持ちです。

詳細は、私の『ふるさと納税記録』をご覧ください。

 

ふるなび

Amazonギフト券で還元される、利用者No.1のサイトです。

さとふる

ふるさと納税に特化しているので、HPが見やすく、お得な返礼品を探しやすくて人気です。定期的にキャンペーンも行われていたり、さとふるだけのオリジナル商品の取扱いもあります。

auPAYふるさと納税

Pontaポイントで還元されます。

ふるさとチョイス

日本最大級のふるさと納税サイトで、返礼品の掲載数がNo.1です。還元率の高いキャンペーンもあり、利用者が一番多いサイトです。

ふるさと納税の2種類の手続き方法

確定申告

国税庁HPから確定申告書を作成し印刷します。

国税庁HP 確定申告書の作成

各自治体から送付された〚納税証明書〛を一緒に封筒に入れて郵送。

これだけです。

丁寧な説明があるので、初めての方も簡単に作成できます。

私は医療費控除で申告書を作成したことがありますが、そんなに大変ではありませんでした。

ワンストップ納税

寄付する団体に申請書を出すと、住んでいる自治体に知らせてくれるので、確定申告の必要がなく控除を受けられる制度です。

寄付する時にワンストップ特例申請書を希望し、届いた申請書に必要事項を記入したら、翌年の1月10日までに寄付した自治体に返送すればOKです。

確定申告の必要がなく簡単ですが、以下の条件があります。

・通常確定申告の必要がない会社員であること
・ふるさと納税先が5か所以内であること(同じ自治体であれば、複数寄付しても1か所とカウント)
・寄付の際にワンストップ特例申請書を希望していること
・医療費控除を受けないこと

 

まとめ

『ふるさと納税』はお金持ちの娯楽ではなく、実質2000円で各地の特産品が受け取れる、お得でハッピーな制度でした!

2020年できなかった方も、2021年の利用を検討してみてはいかがですか?

 

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