心の話

自分を罵っていませんか?苦しみから抜け出す方法

自分以外のみんなが完璧に見える?

自分以外のみんなは完璧で、キラキラと輝いている。

ステファニーは、小さな頃からずっとそう思ってきました。

あの人はみんなに好かれるのに、私はみんなの嫌われ者。

あの人は仕事ができるのに、私はいつも失敗ばかり。

あの人はスポーツができるのに、私はできないから馬鹿にされている。

あのひとは人前で堂々と発言できるのに、私は発言力がない。

いつも人と比べ、自分はダメな人間だと思い、常に他人をひがんでいました。

仕事中に自分のヤバさに気が付いた

私の就いている職業では、以下の適性がないと「無能」と呼ばれます。

・仕事処理の正確さ、迅速さ

・コミュニケーションスキル

・感情コントロール能力

・専門知識とPC知識

・判断力、交渉力、プレゼンテーション能力

・観察、洞察、推察、分析力

・体力(立ちっぱなしで毎日12時間程度働き、帰宅後に持ち帰りの仕事ができる程度)

・精神的なタフさ

同僚が同業者に対して辛辣な評価をしているのを聞いているため、「自分は陰で笑いものにされたくない」という強迫観念に常に支配されています。

その結果、精神的に病んでしまう人も少なくないのですが、うつ病を患った人は「精神的におかしいヤバい奴」「脱落者」というレッテルを貼られ白い目で見られ、ほぼ職場復帰は望めません。

いつ足元をすくわれるかわからない。

そうやって毎日を焦りの中で過ごしているうちに、こんなことがありました。

古い棚に物をしまうときに、鍵がシブくなかなか開かなかった時のこと。

私は自分に対して「カギもまともに開けれないなんて、何ひとつまともにできないんだな!このクソ野郎!!!」と心の中で叫んだのです。

ショックでした。

こんなに自分のことを追いつめていたなんて。

振り返ってみると、何かうまくいかない時に自分を罵るクセがあることに気づきました。

なぜ自分を罵るようになったのか

なぜそのような思考になっていたのでしょう。

我が家は「先にキレた方が勝ち」という空気感が漂っていて、両親は思い通りにならないことがあったら大袈裟に騒ぎ立てたり、キレたりしていました。

なので、『思い通りにならない事には怒りで対応する』という方法を自然と身に着けました。

社会に出てからは『他人の前でそのような感情表現をするのは恥ずかしい事』ということを学び、自制できるようにはなりましたが、その分押さえていた怒りが自分に向いていたのだと思います。

また、完璧を要求される職業に就いていることも原因だと思います。

これではいけないと思った

自分で自分を責め続ける。

自己肯定感が低い人は、こういう傾向にあります。

これってね、本当に苦しいんです。

誰かに責められるならその人と距離を置けばいいけど、自分とは距離を置けないから。

心のあり方を変化させていかないと、一生自分で自分を苦しめるんです。

そうやって私は、自分の心を穏やかに保つ方法を模索し始めました。

本を読んだり、ネットで情報を拾うなどして色々試しているうちに、解毒される方法がわかってきました。

苦しみから抜け出す方法

キーワードは、『快を追求する』ということです。

これは、『自分がどんな状態で心地よいと感じるかを知り、心地よいと思える状態を作るように努力する。』ということです。

自分の快を追求することは、一見「自分さえよければいい」というワガママのように感じますが、そうではありません。

例えば、人を蹴落として自分が勝つ。

それは、心の底から自分が満足する状態でしょうか?

心のどこかに後ろめたい気持ちを感じるのは「快」ではありません。

もちろん焦りを感じることも、怒りを感じることも「快」でないことが分かると思います。

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誰かの言葉にすぐ反応。SNS、ツイッター、ネット記事に常に反応……毎日、ムダな「反応」をしていませんか?
すべての「苦しみ」は、自分が「反応する」ことから始まっています。それを理解することが、悩みを解決する第一歩です。

「反応しない練習」には、苦しい思いをコントロールする具体的なエクササイズ方法が紹介されていますので、ぜひ実践してみて下さい。

解毒して変わった自分

『快を追求』するに従い、私は自分が変わってきたのを実感しています。

今では周りに「穏やか」「いつも冷静」「気分にムラがない」とよく言われます。

気持ちをコントロールする方法を身に着けたのだと思います。

『怒りの人』というキャッチコピーがぴったりだった頃に比べると嘘のよう。

今ではたいていの時間を怒りに振り回されずに暮らすことができています。

ADHDやASDの特性を持っていると、同じことを何度も考えて苦しい気持ちに陥る傾向があると言われています。

これが反芻です。

苦しい気持ちを忘れられずに、心の中で何度も味わうことが自己肯定感が低下しやすくなるので、これをコントロールする技術を身に着けるのが大切なんです。

『苦しい気持ちを持ち続ける』ことも、『解毒して幸せに生きる』ことも私たちは自由に選択できます。

私の経験が、あなたの苦しい気持ちを和らげるヒントになれば嬉しいです。

無理して気分を上げるのは逆効果。まずはありのままの自分を認めよう↓↓↓

自分の環境を整えると、気持ちが穏やかになる↓↓↓

みなさんのGOOD LIFEを願って。

Lots of love ,  ステファニー




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ステファニー
ステファニーが運営する、ゆる暮らしブログ。 主に〚歯への投資〛〚SBI証券で積立NISA/米国ETF/米国個別株〛〚隠れアスペルガー/ADHD〛についてUPしています。